1935年生まれの、日本人とともに歩み続けてきた乳酸菌といえば、代田 稔 培養の

シロタ株ですね。そんな乳酸菌 シロタ株を含んだ「ヤクルト」は、日本の代表的な

国民的乳酸菌飲料です。その最高峰、1本当たり1000億個という菌数を誇るのが

『ヤクルト1000（Yakult1000）』です。

CMで大第的に宣伝していますが、店頭には並ばず、どこで売っているのか？凄く

気になっていましたが、弊社ビルの１Fヤクルト自販機コーナーにお目見えしました。

大きさもビッグなら、中に入っている乳酸菌も、1本1000億個と、ヤクルト史上

最高レベルの菌数となっているのが特徴です。

値段もスタンダードタイプの２倍近いです。腸内環境を健全にして免疫アップ！

その見た目でも分かる通り、今までの「ヤクルト」の集大成ともいうべき、ラスボス感

の漂う製品です。通常のヤクルトが、そのまま大きくなっただけのデザインが面白い

です。一口飲んだら、意外に甘みが少ないストイックなタイプの「ヤクルト」。甘み

が少ない分、酸味が際立って、より力強く乳酸菌を取り入れている感じがします。

現在の基本形となっている「Newヤクルト」は1mlあたり約3億個程度なので、この

ヤクルト１０００は3倍以上の乳酸菌密度となっています。一本あたりで考えると、

「Newヤクルト」は200億個入っていますが、『ヤクルト1000（Yakult1000）』は

約1000億個を摂取できる計算となります。さらにこれは、一時的な精神的ストレス

がかかる状況での「ストレス緩和」「睡眠の質向上」という、二つの機能を持った

機能性表示食品でもあります。腸内環境を良くするだけではないパワーを明記した

製品なのです。習慣にすれば、免疫を一番下げると言われているストレスをマネジメント

できるます。もちろん腸内環境を良くしても免疫は上がるわけで、ダブルに安心感が

あると思う凄いヤクルト是非ご賞味ください。。　長谷川　＼(^o^)／

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